13日のブログに書いた、三味線の先生の方
今日も予約が入っていました。

この方の右肩AI(前方下方変位)と右肩が途中までしか上がらないのを
どこからセットして戻して行くのがより効率的かを、昨夜ずっと考えていました。

初め考えたのが、4号機で右肩を引っ張り出す事。
でも、どうもしっくりとイメージがわきません。

何かヒントはないかなー?と、
YouTubeで「三味線」の動画をたくさん見ました。

すると、自分で想像していたよりも、
三味線を弾く姿は、右肩が前に行っている様子がないのです。

なんで?

じゃあ、なんで右肩が前に行くの???
肋骨の2番には大きな歪みもないし…

????頭の中は?だらけ。

しばらーく考えて、
まっすぐの肩の状態から、どうやったら肩が
AI(前方下方変位)するのか、いろいろと腕を動かしてみました。

すると、前腕をねじった時に肩が前に出ます。

もしかして…

試しに、前腕をねじって回旋をかけた状態で
腕を上げてみました。

やはり肩の高さまでしか上がりません。
それも、前回みた、この方の腕の上がり方と全く同じ格好になります。

おぉ~!肩あがらないよ!
肩があがらないのは、たぶん、この回旋のせいだ~!
もう、ワクワクです♪


じゃあ、なんで腕に回旋がかかるの?




「三味線の弦ってどうはじくんだっけ???」と
腕を動かした時に、「これだ!」とひらめきました☆


三味線をはじく動作の繰り返しの中で、とう骨と尺骨に回旋がかかる
      ↓
肩が前方下方変位する &  腕が上がらなくなる


この流れが頭の中でイメージできた後
明日、またこの方を楽にして差し上げる事が出来る!と思うと
嬉しくて嬉しくて、昨日はなかなか寝付けませんでした♪


そして、今日お見えになって
歪みを確認すると、やはり右手とう骨と尺骨の外旋が大きくありました。


昨夜考えた腕のねじれ話を一通りすると、
「確かにそれはとっても理にかなっています」と
三味線をひく様子のお話を聞かせてくださいました。

右腕は弦をはじく時に、相当なスナップをきかせて負担が大きい事、
ちょうど右腕の 手の甲側 の尺骨の内側で三味線の上側を固定し、
そこを支点として、手首を動かして演奏すること。
その二つの動作で、腕が外にねじれていく感覚があること。

♪ーーーーーーーーーーーーーーー♪

原因が分かったら、戻していくだけ。

ずーっと重かった腕がだいぶ軽くなって楽になった(^^)
…と嬉しい言葉をいただきました。


今日もプレゼントの一日。
ありがとうの気持ちでいっぱいです。


三味線の先生のお話、
まだまだ続きがあるのですが、長くなるので、また明日☆

今日もお疲れさまでした!
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