60代女性、Sさん。娘さんに付き添われてAZU骨格調整所にお越しになりました。

悪寒で身体は震え、呼吸も荒い。左半身(特に腕と肩)には激痛がはしる。目はうつろで顔色も悪く、今にも救急車で運ばれてもおかしくない状態でした。

どのような姿勢でも辛そうなので、急いで骨格の歪みをよみとります。全身の骨格の歪みはとても大きく、肋骨もあちこちの方向にとりとめもなく歪んでいました。これだけの歪みがあったら、身体は緊急事態を起こしているはず。

こちらにも緊張がはしりますが、こんな時こそ冷静にSさんの身体(骨格)をチェック。あちこちに歪んでいた骨も、立位・座位・伏臥位・揺らしと骨の歪みを読み進めていくと、きちんと法則通りに骨格の歪みを確認する事ができました。娘さんも心配そうに見守る中、すぐに施術に入ります。

まずは頭部から施術スタート。

「激痛で寝てられない…」「もう手遅れかもしれない…こんなになっちゃって…」「原因不明だから…」と施術中も朦朧とした意識の中で繰り返すSさん。

「大丈夫ですよ。骨格がこれだけ歪んでいたら相当身体はキツいはず。ひとつずつ歪みをとっていけば楽になりますよ。」と励ましながら、施術を進めました。


左肩が内側に入りこみ、腰周りも右にずれているのが気になります。左側から何か強い衝撃が入ったはず。

「Sさん左の肩打ったこと無いですか?それか左に倒れた事があると思うんですけど…。」

「記憶にないです。」

「例えば自転車で転んだとか、左の壁にどーんとぶつかった事があるとか、交通事故とか…。」

「あ…。自転車で倒れた!昔、左だったかな?覚えてないけど倒れた事はあります。交通事故もあります。」

「やっぱり。たぶん、その時の打撲が身体に影響を大きく与えていると思います。相当歪みも大きいし症状の改善にはそれなりの回数がかかると思うけれど、がんばって通ってほしいです。」

Sさんの改善例。長くなりそうなので続きはまた明日。


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