昨日のブログの続き、器械の製作についてです。

小さい頃から、物は「作るもの」ではなく「既製品を買うもの」という考えしかなかった私には
初めて製作現場をみた時、こんな世界があるの~?!と衝撃と感動の連続でした。

「こんな物が欲しいけれど作るの大変~」で終わってしまっていた私。
「大変だと言っていたら何も出来ない」と作り上げる人。

今まで当たり前のように身の回りにあった物が
こんなにもいろんな部品を組み立てて成り立っているなんて、
考えたことも無かったし、 職人さんの智恵と努力の結晶で
出来ている事がわかるようになりました。

ものづくりって面白い☆

HSTIの機器、ブラウンもライトバンも100個近い部品を使うそうです。
部品も自ら作っていたり、仕入れた部品も加工して使ったり、
ネジひとつにしても大きさが微妙に違う物が何種類もあり
「こんなに細かい部品を一つ一つ組み立てて作っているんだ」
…と、本当にびっくりしました。

細かい作業と力仕事と、黙々とした作業の連続。

そして、私にはたぶん覚えきれないくらい(^^;)…のいくつもの工程を経て
一つ一つの器械ができあがっているのでした。

すごいなー

製作過程を実際に見ていると細かい仕組みや工夫がわかって面白いし、
「こんな事もできるんだー」と実際の施術でも役立つ器械の仕組みがわかります。

(はははー、まだまだ器械をつかいこなしていない証拠ですね^^;)


HSTIの機器は、依頼者である比嘉先生の想いに忠実に作っているそうです。
いろんな会員さんから「もっとこうした方がいいのではないか」という
意見も時々いただくそうですが
比嘉先生の依頼した機構には何か意味があると思い、そこに忠実に作っているそうです。

アドプラのDVDの中で「器械のことも理解するのではなく、使い続けてわかってほしい」
「今わからなくてもわかるまで使い続けて欲しい」と語っています。

理解するのではなくわかる。
HSTIはすべてそこに尽きるのですね。


製作者と開発者の想いがたくさん詰まった器械を大切に、
自分の体でわかるまで使い続けていこうとあらためて思いました!

今日もありがとうございました☆
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