人類は大きな脳を支える為に2足歩行になって
地軸に垂直に、そして水平を保つよう進化してきました。

その為に身体のどこかに歪みが出来ると、バランスをとるように
骨と骨が比例または反比例して歪むようになりました。


私達の身体には、「ココが歪むと対応してコチラも歪みますよ~」といった法則があるのです。


これがHSTDパターンです。

その影響し合う骨をグループ分けしていくと
下記の4つのグループに分かれます。

1-5-10    の仲間
2-6-9-12-B の仲間
3-8      の仲間
4-7-11    の仲間




例えば、転んでお尻を打ち、
仙骨(お尻の骨)の3番が歪んでしまった、とします。

この仙骨3番の歪みを、すぐに施術ができたら…
原因箇所である仙骨3番を元通りに戻し、
他に対応して歪んだ骨がなければ、それで施術は終わりです。


でもこの仙骨3番の歪みをそのままにしておくと…

身体は全身でバランスをとろうとして、
法則通りに、仙骨3番に対応する骨も歪めていきます。


仙骨3番の場合、HSTDパターンの「3-8」にあてはまるので

仙骨3番→腰椎3番→胸椎(肋骨)8番→胸椎(肋骨)3番→頚椎3番→頭の3番 …へと
脳を支点とした全身のバランスを保つ為に歪みを分散させていくのです。


上記のように歪んだ場合、どのような症状が起こる事が考えられるでしょうか。

仙骨3番で腰痛、ぎっくり腰
腰椎3番で下痢
胸骨肋骨8番で肝機能障害、ホルモンバランスの崩れ、活力が出ない、坐骨神経痛になる事も…
胸骨肋骨3番で喘息、気管支炎、肩こり
頚椎3番で首のハリ、目に関する症状
頭の3番で頭痛、視力の低下、鼻炎

…等の症状が起きてもおかしくはありません。

(これらがすべて必ず起きるという訳ではありません。
これらは、起きる可能性がある症状の一例です。
もちろん上記にあげた以外の症状が起きる事もあります。)


たった、一ヵ所の打撲が、これだけの症状を引き起こす原因となり得るのです。


では、これらの症状を抱えたお客様がいらっしゃった時、どうすればいいでしょうか?

ご本人の記憶と、立位・座位・伏臥位での触診、揺らした後の骨格の変化をみて
原因箇所を絞り込む。

原因箇所から施術スタート。

そして、対応して歪んだ骨へ…と施術ポイントを移していきます。


補足
仙骨は7歳位になると、5つに分かれた骨が一つになると考えられていますが
HSTIでは大人になっても分かれている事を確認し、
その一つ一つを調整していく事で大変な効果を上げています。


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